Estadio Vicente Calderón<br />エスタディオ・ビセンテ・カルデロン

マドリード第二のチームにして世界チャンピオンタイトルホルダー(1974年)である、アトレティコ・マドリードの本拠地。高速道路の上にあり、メインスタンド両側が掛けるなど珍しい形状のスタジアムです。

【最寄り駅】Pirámides(ピラミデス) 地下鉄5号線 徒歩10分ほど

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アトレティコ・マドリードは2009年にバルセロナがクラブワールドカップを手にするまで、スペインにある世界チャンピオンチーム2つのうちの1つでした。もう一つのタイトルホルダーであるレアル・マドリードとともにマドリードに本拠地を持つアトレティコ・マドリードもその誇りを十分に感じさせるスタジアムを持っています。
このスタジアムは、マドリードの中心部から少し離れていることもあり、都会の喧騒とは無縁な地にあります。ビセンテ・カルデロン最寄りの駅、地下鉄5号線の「Pirámides(ピラミデス)」を地上に上がると、薄暗い中にガス灯色のオレンジ色の街灯が怪しく光る通りに出ます。怪しくはないのでしょうが、日本では見慣れない光景ですね。ここから徒歩で10分程度歩くとビセンテ・カルデロンに着くわけですが、オレンジ色の街灯に照らされた通りは異国を感じさせるのと、スタジアムへ気持ちを昂ぶらせるには十分な時間でした。

現地についてまず目に入るのが、Tienda Oficial。オフィシャルショップです。ここにオレンジ色の明かりに包まれ、一角だけ近代的なデザインのショップがある景色はそれはクラブの伝統となにかの威厳が感じられる場所でした。(写真3枚目)
オフィシャルショップのすぐ隣にはミュージアムとバルがあります。残念ながら時間がなくてミュージアムによることはできませんでしたが、バルは大きな声で何かを話す(ああだこうだ、選手のことやチームのこと、試合のことをしゃべっているのでしょう。)熱い光景が見られます。ここで驚いたのが、未だにフェルナンド・トーレスがファンの間でシンボル化されていること。と言うのも、バルに入って右奥にはフェルナンド・トーレスの等身大写真が壁に描かれているのです。(写真6枚目真ん中右あたり。わかりにくいですが・・・)今のレアル・マドリードのラウールのようにトーレスはアイドルで居続けるのでしょう・・・。

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